【開催報告】2016年2月開催分

こんにちは、豊川真規子です。

2月18日、立春も過ぎたところで2016年1回目の開催

「新年の始まりとして参加を決めました」というコメントを頂き、清々しい気持ちで会場に向かいました。

今回は開催地東京からお越しのかたの方が少なく、遠方は金沢からもおいで頂き皆さまの熱心さに頭が下がります。
ありがとうございます。

最初の自己紹介タイムでは参加動機などシェアして頂くのですが、だいたい皆さん「“100兆円”という言葉が気になって!」とのこと。

なんだか気になる気持ちって止められないものです^^

「よくわかりませんが気になって参加しました!」という素直さと行動力が素晴らしいなぁと思います。

と同時に「お金に対するブロックを解消したい」というのも強い参加動機のひとつ。
皆さんのお話しを伺いながら「素直さと抑圧の両方がある」と感じていました。

その抑圧(ブレーキ)が何故か緩まっていくのがこの100兆円お茶会の醍醐味!
ワクワクとドキドキ感を感じながら場所を変えて「豊かさ」や「お金」を感じるワークをおこなった後ホテルラウンジにて着席。

気品溢れるラウンジの雰囲気と目にも舌にも嬉しいアフタヌーンティのタワー
8名分4台が並ぶテーブルは圧巻です。

今回は時節柄(バレンタインデーとホワイトデー)スィーツのテーマは「愛」

ローズウォーターを最後にスィーツにスプレーして下さる演出付き!
今回は全員女性だったので皆さんローズの香りにうっとり、女性らしさが更に花開きました。

シャンパンで乾杯し無限の可能性・創造性の世界が始まります♪

アフタヌーンティを頂きながら真剣にワークに取り組み
時には真剣にスィーツを召し上がりながら(笑)豊かさが拡大していきます。

ワークの途中にシェアタイムがあるのですが【豊かさ】にも個性があります。

「私にとっての喜びとは?豊かさとは何だろう?」

他の方のシェアを聞きながら更に自分の豊かなフィールドが拡大されていきます。
1人では気づかなったことがシェアすることで気づける、それも豊かな時間・行動ですね。

ワーク中の皆さんのお顔のピカピカニコニコ加減ったらすごいですよ!
あのニコニコで毎日暮らしたらどんどん豊かになる、ならない方がおかしいぐらいです^^
(今回は私もワークしていたのでお写真が少なくてすいません)

楽しくワークしアッという間にお開きの時間

最初に「お金を使うことに抵抗があって…」と仰っていたのがどこかに行ってしまわれたようで
【新たな感覚】が確実に開いたのを全員が感じていました。

最後に撮ったお写真、最初よりも緩んで開かれているのを感じられると思います。

私もあの場の体験からさらに自分の道を邁進することを決めました。
これからもご一緒に「豊かな世界」「豊かな自分」を生きてまいりましょう♪

ご参加頂いた皆さま、どうもありがとうございました。
参加者様の気づきや変化のシェアのご快諾を頂きましたので一部を紹介させて頂きます。

枠をはずして俯瞰してみること
たくさんの望みの中に共通している点は何かが浮かび上がってきた。
愛をベースにした時間になりました。
このお茶会は「枠を外したい人」「魅力的な人に会いたい人」におすすめです。那須陽子さま人や社会とつながっていたい、関わっていたいという思い
お金を通してお金を産み出すことを感じた。
安心安全ポジティブな環境づくり、次世代に受け継いでいきたいと思います。

佐々木訓子さま

何でもできる(買える)ように思えた
日銀を上から見れて制圧した気分にもなれ
お金の単位がものすごく小さく感じて何でも出来る(買える)ように思えた。
このお茶会は自分の分岐点に気づきたい人向けかも!!
定期的に参加したいです!

那流季与乃さま

皆さんの表情が更に明るくなった
今日集まった方は皆さん“ひとの為”にがある=ハート(愛)なんだと感じました。
今回のワークをモデリングし自ら開催してみたいです。

斉藤尚美さま

自分では触ることのできなかった感覚を触ってもらえたような気がしています
100兆円あったらやりたいこと、欲しいもの。
そう考えた時に、自分のやりたいことや欲しいものは、別にお金がなくても出来ることなんだなぁ?と思いました^ ^

逆に見れば、お金だけあっても、やりたいこと欲しいものは手に入らないんだな?と、
当たり前のことなんですが、そんな事に気づかせてもらいました。

やりたいことも、欲しいものも、もう既にこの手の中にあって、それを育てて行くのに「恐れ」や「不安」「躊躇」などマイナスな感情がある。
それを「お金がないからできない」「たりない」と、言い訳しているような気がしました。

そんな自分の気持ちに気付けて、もう既に満たされている部分を感じることができました^ ^

芙蓉さま

参加者の皆さま、ありがとうございました。

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